山梨 神社巡り+タイヤ皮むきツーリング②

一人ツーリング部, 古集落, 富士山, 廃墟, 昭和の風景, 神社FZ6 Fazer S2, 山梨市, 甲州市, 甲府市

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子之神社への参拝で、体力を根こそぎ持っていかれてしまったので、しっかり目に休息!
ノンカロリーのエネドラは入れていたのですが、これはやっぱりエネルギー不足かもと言うことで、よし!いい場所があったらお弁当をいただこう、ということになりました。

→いい場所はありませんでした。


水門根神社

お弁当を食べるのにいい場所を探しつつ移動していたら、あっという間に水門根神社へ。
急坂を通ってとてものんびりした集落の中を抜けていきますが、入り口がちょっとわかりにくい感じ。
なんとか庚申塔等それっぽいものが多数目に入ってきたので、どうにかこうにかバイクを駐輪しました。あーしんど。

境内には懐かしい感じの子供向け遊具が複数設置されていましたが、どれも長く使われていない感じ。
社殿も黄金蜘蛛の警備員さん達による厳重な警戒態勢のため、近づくのに一苦労しました。
この地域も、すっかり子供の数が減ってしまっているのかもしれません。。。

とても長閑な集落の中を通っていきます。とても長閑な集落の中を通っていきます。

なんとか参道の入口を見つけてバイクを停車。結構大変。出すのはもっと大変。なんとか参道の入口を見つけてバイクを停車。結構大変。出すのはもっと大変。

庚申塔等は、参道に並べるようにして置いてあります。庚申塔等は、参道に並べるようにして置いてあります。

参道を登っていくと、石仏がお迎えしてくださいます。参道を登っていくと、石仏がお迎えしてくださいます。

境内には遊具が豊富に設置されていましたが、長く使われていない感じ。。。境内には遊具が豊富に設置されていましたが、長く使われていない感じ。。。

超こういう遊具、昔はよくありましたよね!!こういう遊具、昔はよくありましたよね!!


山神社

全国に羽ばたく山神社グループの支社です。
神社の成り立ちとか見ていると、チェーン店と言ってもあながち間違いでもないような…

山神社は結構私好みのいい雰囲気のお社が多かったりするのですが、こちらもバッチリ。
静かな茂みの中に、文字通り「佇んでいる」というのがふさわしい穏やかな佇まいでした。
道から分岐する入り口にちょっと躊躇しましたが、「行っちゃえ!」の掛け声とともにバイクで突貫。
それで何度もひどい目に合っているのに、未だに学習しないというか、その場のテンションに流され気味というか…
若いでしょ?

神社方面に分け入る道への分岐。ちょっと躊躇しましたが…神社方面に分け入る道への分岐。ちょっと躊躇しましたが…

しかし気合一閃、バイクで突貫しました。しかし気合一閃、バイクで突貫しました。

「お前馬鹿だろ。頭大丈夫か?」と言われている気がしました…「お前馬鹿だろ。頭大丈夫か?」と言われている気がしました…

鳥居はありませんが、階段そばにそびえる二本の木がその様に見えます。鳥居はありませんが、階段そばにそびえる二本の木がその様に見えます。

駐輪スペースは十分あるのですが、勾配がある上に地面がふわふわなので停めるのも結構大変。駐輪スペースは十分あるのですが、勾配がある上に地面がふわふわなので停めるのも結構大変。


若宮八幡神社

山神社を出発して、気持ちよく山道を快走!
忘れていましたが、今回のツーリングは新タイヤの慣らしも兼ねているんでした。

そして弁当を食べる場所はまだ見つかりません。

お腹は減りましたが気分良く走っていると、あっという間にGoogle先生から曲がるよう指示が。
言われるままに右折してみると、ちょっとひいちゃうような急坂道が。
そしてもっとびっくりしたのは、まるでタイムスリップしたかのような集落の風景でした。
いやもう、これだけで今回のツーリングは勝ちが決定しました。

集落を抜けてさらに坂道を登っていくと、かなり凝った創りの神社が現れました。
境内の中には小さな川が流れ、それを渡る橋を通って社殿にたどり着く創りです。
多分何かを模しているんだと思いますが、庭園と言っても良いかもしれません。
また神社から少し離れたところにも謎の石階段があり、そちらにもお社がありましたが、正体は分からずじまいでした。

タイムスリップしたような集落の急坂道を登っていきます。タイムスリップしたような集落の急坂道を登っていきます。

急坂とふかふか画面で駐輪も大変。出すのはもっともっと大変。急坂とふかふか地面で駐輪も大変。出すのはもっともっと大変。

重厚な鳥居と複数に分かれた石階段重厚な鳥居と複数に分かれた石階段

社殿に至るには小川に渡された橋を渡る必要があります。社殿に至るには小川に渡された橋を渡る必要があります。

非常に凝った創りですが、橋を渡ることに何か意味があるような気がします。非常に凝った創りですが、橋を渡ることに何か意味があるような気がします。

境内の外れには石仏がありました。詳細は不明。境内の外れには石仏がありました。詳細は不明。

神社の近くには謎の石階段が。これは登るしか。神社の近くには謎の石階段が。これは登るしか。

階段を登りきって茂みを歩いていくと…お社がありました。階段を登りきって茂みを歩いていくと…お社がありました。


山神社

弁当を食べる場所はまだ見つかりません。

しかし再び山道を快走して行くと、再びあっという間にGoogle先生から右折指示。
指示に従って曲がってみると、これまた再びタイプスリップしたような集落と急坂道!
悪いけどこのツーリング、連勝です。
だんだんこっちの方がメインになってきたぞ。

ここ通っても大丈夫なのかな?というような他所のお宅の前を通る細道を、訝しげな視線を躱しながらバイクで登っていくと、廃屋の向こうに鳥居が見えました。
本日2社目の山神社。
ところが小銭入れを開けると、なんと501円しか無い!
501円しか!

1円をお賽銭箱に入れて、参拝と同時に謝りました。

右手の坂を登り、中程の橋を渡り、集落の中を更に上に登っていきます。右手の坂を登り、中程の橋を渡り、集落の中を更に上に登っていきます。

こういう神社に行こうとすると、バイクを停めるのが本当に大変です。出すのはほぼ無理ゲー。こういう神社に行こうとすると、バイクを停めるのが本当に大変です。出すのはほぼ無理ゲー。

神社に向かって歩きます。左手の家屋からは廃屋独特のすえた匂いが立ち込めていました。神社に向かって歩きます。左手の家屋からは廃屋独特のすえた匂いが立ち込めていました。

見切れまくっていますが、道が狭くて写真がこれ以上引けない。見切れまくっていますが、道が狭くて写真がこれ以上引けない。


太良峠

弁当を食べる場所は見つからないままですが、そろそろ帰りのタイミングを気にしないといけない時刻になってきました。
というわけで、お土産を道の駅とよとみで買うこととして、道順を逆算。
最後に金峰神社にお参りすることにしました。

今度は少し本格的に山道のワインディングを満喫しながら金峰神社に向かっていると…
突如目の前がひらけました。
甲府市が一望の下です。

そこが太良峠だったとは後になって知ったのですが、これは良いロケーションだぜってことで、お弁当もそこでいただくことにしました。

甲府市が一望の下の絶景なんだぜ。甲府市が一望の下の絶景なんだぜ。

食後に再び走っていると、今度は富士山が風景に飛び入り!食後に再び走っていると、今度は富士山が風景に飛び入り!


金峰神社

お腹もいっぱいになったし良い風景も見れたしで、最高の気分のまま下り山道のワインディングを楽しみました。
結構な勾配の部分もありましたが、何のトラブルも分もなく、一気に駆け下りました。
うん、新タイヤいい感じ。

住宅地の比較的端のエリアにある金峰神社に着くと、なんとバイクを停めやすいスペースが!
さらに入り口からは緩やかーな石階段が境内まで続き、疲れ果てたおじさんの足腰にとても優しい感じ。
今日の締めをこの神社の参拝にしてよかった…

境内は手入れの行き届いた子供用の遊具が複数設置されていて、今もよく使われているようでした。
ペンキも塗られたばかりなのか、ピカピカに鮮やかで、ベンチまで設置。
この地域で活きてる感。こちらまで嬉しくなります。

入り口からは穏やかな石階段が境内まで続きます。入り口からは穏やかな石階段が境内まで続きます。

参道上には、かつて石灯籠があった跡のようなものがありました。参道上には、かつて石灯籠があった跡のようなものがありました。

階段を登りきると、開けた空と社殿が見えてきました。階段を登りきると、開けた空と社殿が見えてきました。

境内には複数の遊具境内には十分に手入れされた遊具が複数設置されています。

社殿に並ぶ形で複数の社がお祀りされていました。社殿に並ぶ形で複数の社がお祀りされていました。

かなり年代物のお社のように見えます。かなり年代物のお社のように見えます。


ツーリングを終え、最高の気分で帰宅の途(下道オンリー)に付きましたが、途中のコンビニでシュークリームを買ってかぶりついた瞬間、中のカスタードクリームが爆散したように出てきてしまい大惨事に。
両手はもとより、何故か何度拭いても拭いてもお腹とズボンにクリームがベッチョリ。
よく見たら持っていたタンクバックの両面にクリームがグッチョリ。
慌ててウェットティッシュで拭き取って、拭き取ったそのウエットティッシュで服を拭いてしまって、またお腹にベッチョリ。
何回繰り返したことやら…
結局ずいぶん長いコンビニ休憩になりましたとさ。


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