【DUNLOP D307】交換後約1年、走行距離1500キロ弱で後輪にヒビが!

2024年6月24日

宅のNAViちゃま。
対コロナ用通勤兵器として購入したわけですが、現在もほぼ完全リモートワークの状態が続いており、これといった活躍もございません。

日本の雨に備えて前後タイヤも約1年前に交換しておりますが、あれ以来まだ1,500キロも走っていない状況です。
当然タイヤはまだヒゲもバリバリの新品状態。

ちょっと汚れてるけど、一見下ろしたての後輪 DUNLOP D307

遠目に見ても、あまり走っていないのがバレバレです。
大手を振ってツーリングを満喫できる状況でもなし、まぁ仕方ないですね。

それでも整備したり洗車したりする楽しみはありますので、今日もチョイチョイ触って行きますかね!

…と、オレンジのボデーをフキフキしながらタイヤを見てみると、違和感。
んん?

よく見ると溝にヒビ(シワ)が!

ぎゃーっ!
後輪のDUNLOP D307の溝に、ヒビがっ!?

まぢでか。
あの日246溝口2りんかんで交換してから、まだ1年程度でしょ!?
走行距離もまだ1,500キロにも満たないでしょ!?
いやまだヒビというよりシワといった段階だけれども!?
どゆこっちゃ!

いつも屋根付き駐輪場に停めてるし、環境はそこまで酷いことはないはず…
なんだけど…
多分…

がっかりしつつ前輪も確認。

前輪のMICHELIN CITY GRIPにはヒビ・シワなし

全然問題なし。新品みたい。
えー。

2りんかんが特別古いタイヤを売りつけるなんて考えられないし、DUNLOP製のタイヤが極端に劣化しやすいなんて話も聞いたことがない。
わけですよ。
これはつまり…

ハズレを引きましたな。
あちゃ。
まぁそういう事もあるんでしょう。

当分は様子を見ながらまだまだ乗っちゃうので、問題なし!
知らんけど!